I will be back”高槻マルシェ”2022

新年あけましておめでとうございます。

元旦早々、漫画のように前のめりに突っ伏すように転んでしまい、家族に大爆笑をプレゼントし(笑う門には福来る!!)

おみくじを引けば”凶”を引き当て、大吉をひいた家族が落ちないようにバランスをとってあげるという強運な私(笑)←大吉=てっぺん=あとは落ちるだけ…私が凶ひくことによって落ちなくてすむ=中庸(笑)

とかなんとか良いように言うてますが(*´艸`*)

みんなの力を借りて生きておりますゆえ、今年もどうぞ宜しくお願い致します♡

まずは新春第一弾の告知!!

1年ぶりの高槻マルシェに再登場~!!

地元で楽しむ食と暮らし 『高槻マルシェ』 1月7日(金)~9日(日)開催

今回は毎日の食事に欠かせない【お米】の美味しさを再認識がテーマ!!

【お米の料理】と聞いて一番に思いつく。思い出すお料理って何でしょう?

おむすび・お稲荷さん・お寿司・お粥さん・炒飯・雑炊・炊き込みご飯・パエリア・ピラフ、お餅や粽、甘酒だって【お米】ですし、最近でしたら米粉を使ったパンやピザなど沢山のレシピもあり、

姿かたちは変われども、私たち【日本人】と【お米】というのは切っても切れない関係なんだよな~と思います。

元気とエネルギーの源として日本人の主食として食を支えてきた【お米】

当たり前すぎてその凄さを忘れてしまっている人に強く言いたい!!

お米って凄いねんで!!

三大栄養素って聞いたことあるでしょ?

糖質・タンパク質・脂質

このなかで「人間が生きていくための主なエネルギー源」っていうのが糖質で、パンとかトウモロコシとか描かれてるけど日本に大昔、それこそ神武天皇の時代からあるのは【お米】なんだよ~

今年は西暦2022年だけど、日本の歴史を表す年号で言うと皇紀2682年

そんな大昔からず~~~~~~~っと私たち日本人の体の土台を作ってくれてるの。

エネルギーをつくりだすことはもちろん、渇きを潤してくれる働きも持っている!!

これは単に人を潤すというだけでなく、実り豊かな国を意味する言葉でもあり日本を表す言葉としても有名!!

年末に鏡餅を飾るのは翌年の年神様を迎える準備だし、

お正月にお餅を食べる数が決まってるのにも意味があるし

一月七日の七草粥に邪気を払い無病息災を願う風習が現代にも繋がれてることにも、実は重要な意味があるのですよ。

たかが【お米】と思うかもしれませんが、日本の歴史上欠かせない【お米】やねん!!

ほんま【お米】すごいねん!!

今回の高槻マルシェでは7日~9日までの3日間

各13時・15時の2ステージにて

お米をテーマに誰でも簡単に短時間で作れ元気になれるお料理を6品

高槻阪急地下食品売り場キッチンステージにてデモンストレーション形式にてご紹介させていただきます。

特別な材料をそろえる必要はなく、どれも高槻阪急さんでお買い求めいただける材料なので、ぜひお買い物がてら寄っていただけると幸いです♡

今年も宜しくお願いいたします♡

醸せ師hikarin@醸研究所

 

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